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稼げる仕組み
稼げる仕組み
都内には、459社(平成26年3月現在)のタクシー会社があります。一見同じように見えるタクシー会社でも、会社の方針や社員への待遇、1人あたりの売上には違いがあります。
すばる交通は、都内でもトップクラスの売上を誇り、接客サービスの質でお客様から高い評価を頂いている会社です。しかし、初めからそうではありませんでした。 当社が、高い売上を誇り、お客様から支持を頂けるようになった理由には、次の2つがあります。
① 日本交通グル―プ に加盟
2010年4月に日本交通グループに加盟しました。結果、ドライバーの平均売上/収入を上げることができました。
参考:入社1年目社員の平均年収実績450万円!(2013年度実績)。日本交通グループは、国内でもトップクラスの売上とサービス力の高いグループとして知られています。
1、都内30か所以上に専用タクシー乗り場を保有
六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズなど、大勢のお客様がお使いになるホテルや商業施設、病院などの乗り場を多く保有しています。
2、年間250万件以上のGPS無線配車
大手4社の中でも無線配車数は1位です。最近では、他社に先駆けてリリースしたスマートフォン配車アプリ経由のお客様が増大しています。
3、法人タクシーチケット契約企業1万社以上
各業界の大手企業など、1万社以上の法人顧客とタクシーチケット契約をしており、安定した法人固定客があります。

4、接客コンテストを開催
グループ企業全27拠点で接客コンテストを行い、タクシーサービスの質の向上を図っています。
当社は、直近の1回を含む過去10回中1位を3回、2位を7回獲得。日本交通グループの中でも断トツの成績で、高い接客サービスを提供できるドライバーが多数在籍しています。
② サービスと安全運転に集中できる環境
タクシードライバーの仕事には、①安全、②サービス、③売上の3つの要素があり、どれを欠いても優秀なドライバーとは言いません。
1)安全運転:運転がお客様に不安や危険を与えるようでは、いくら売上が良くても優秀なドライバーとは言えません。また、事故を起こしてしまっては、元も子もありません。
2)サービス:タクシーの仕事は、運送業ではなくサービス業、とすばる交通ではとらえています。お客様を目的地まで安全かつスピーディーにお送りすることは最低限の仕事で、さらに接客態度やマナーなど、ホテルマンのような行き届いた接客サービスが理想です。
3)売上:売上は収入に直結します。通常、ドライバーは売上を上げることに注力しがちで、会社も売上を第一に求めがちとなります。

すばる交通では、一人でも多くの社員が「社員が求める生活水準で安定した生活」を送ることが出来るように、「(3)売上」を上げられる仕組みを会社が用意し、社員には、「(1)安全」「(2)サービス」との2つに集中できる環境を提供しています。
日々の売上ばかり気にしていては、サービスも安全も疎かになってしまい、お客様から支持されません。しかし、サービスレベルを上げ、安全運転を心がけることで、「また利用したい」というお客様が増え、自然と売上も上がることになります。
すばる交通では、ドライバーの接客レベルのチェックを定期的に行い、高いサービスレベルを維持すると共に、運転評価システムを導入し、安全運転にも力を入れています。